長崎県のプチなにこれ珍百景4選!登録なるか?(笑)

f:id:kabapon:20200808155308p:plain

ども、こんにちは。

 

ナニコレ変顔系のかばぽんです^^

 

今日は、長崎のちょっと面白いところを、

 

紹介したいと思いまーす!

 

応募して登録されたら、3万円はアナタのものです!(笑)

 

 

 女の都入口

f:id:kabapon:20200808160400j:plain

出典:yahoo.co.jp

 

この写真は長崎バスですが、

 

さて何と読むでしょう?

 

そう、

 

おんなのみやこいりぐち

 

と答えた方、

 

小学生の時のかばぽんと同じです(笑)

 

正解は、「めのといりぐち

 

です。

 

長崎市の北部に女の都(めのと)町があります。

 

すごくワクワクするような地名ですが、

 

平家の落人、特に女性が落ち延びた場所

 

というのが名前の由来だそうです。

 

f:id:kabapon:20200808163315p:plain

 

同地にある「おたけ公園」の名も、

 

同地に落ち延びた女性の「おたけ」なる人物が名前の由来だそうです。

 

楽しそうな名前と思っていたけど、

 

そうじゃないんですねぇ。

 

「おたけ」なる、お笑い芸人がいたようないなかったような・・・

 

これは、結構いけるんではないでしょうか?

 

登録自信度33%

 

 ゴジラ岩

f:id:kabapon:20200808164144j:plain

出典:長崎新聞社

 

 長崎市手熊町にある岩だそうです。

 

10年位前までは、とんび岩と呼ばれていたとか。

 

高さは10メートルくらいあるそうです。

 

なかなか迫力ありますね^^

 

登録自信度33%

 

白髪  バス停

f:id:kabapon:20200809163640j:plain

出典:yahoo.co.jp

 

お次はバス停^^

 

読み方はそのまんま

 

しらがでございます。

 

かばぽんも、このバス停の前を通って通勤していました。

 

写真では、お客さんが4人も写っていますが、

 

あまり、バス停で人が待っているところはみません。

 

白髪のおじいさんとおばあさんをエキストラで、

 

バス停でたくさん待たせて撮影すれば

 

珍百景に登録されるかもしれません^^

 

って、

 

モロやらせやん

 

登録自信度 1%

 

 腹切坂

f:id:kabapon:20200809170108j:plain

出典:Ichinouの道楽日記 

 

物騒な名前ですね。

 

名前の由来は、熊本細川家の家臣が、

 

熊本へ戻る途中に、

 

高名な地元の町人に試合を申し込み、

 

負けてしまった。

 

武士の面目ならん

 

と、ここで腹を切ったそうです。

 

哀れに思った村人が丁寧に葬り、

 

ここを腹切坂と呼ぶようになったそうです。

 

隠れ心霊スポットだそうです。

 

そして、その目と鼻の先に

 

旧日見トンネルがあります。

 

ここは、長崎ではかなり有名な心霊スポットです。

 

f:id:kabapon:20200812084419j:plain

 

 出典:FORBIDDEN KYUSYU

 

中はじめじめして、トンネルの出口は、

 

よく水がしたたり落ちています。

 

不気味な感じはしますねぇ。

 

かつてこのトンネル内で2人乗りのバイクが事故に遭い、

 

後ろに乗っていた女性が腰から半分に分断された。

 

それから、上半身だけの女性が追いかけてくるという噂が広まったそうです。

 

女性はバイクだけをおいかけることから、バイクに置き忘れた

 

下半身を探し彷徨っているかもしれないとのこと。

 

トンネルでは女性の悲鳴が聞こえるという噂も。

 

参考文献:

0ccult.online

 

この噂は、かばぽんが小学生の時、約40年前から

 

ありましたねぇ。

 

実はかばぽんは、ほぼ毎日

 

腹切坂」と「旧日見トンネル」を通って通勤しています。

 

が、今のところ霊を見たことは1回もありません。

 

霊感が全くないですからね、かばぽんは。

 

見える人には見えるのかもしれません。

 

登録自信度33%

 

いかがでしたしょうか?

 

ひとつくらいは登録されそう!?(笑)

 

みなさんのご意見おまちしてます^^

 

では、またね~。

 

 ↓参加しています。ご協力おねがいします<(_ _)>

ブログランキング・にほんブログ村へにほんブログ村