映画TENET(テネット）が評判以上だった！
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今週のお題「最近見た映画」
ども、こんにちは。
鬼滅の刃を「おにめつのやいば」
と言っていた、ニワカカバのかばぽんです＾＾
今日は、昨日見てきた映画「TENET」について、
書いてみたいと思います！
あと映画を安くでみれる情報も少々。
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まず最初に、この「TENET」見て損しないか？
うんにゃ、これは見るべきです！
映画は１５０分ですが、１度もだれなかった。
時間の逆行アクションには、興奮した！
登場人物も１人１人味がある。
ただこの映画は難解で、
もう一度みたくなるでしょう。
ただストーリーのおおまかな流れは理解できるので、
心配無用で楽しめます＾＾
詳しい考察などは、
こちらのブログが大変参考になります＾＾
２回見ただけで、ここまで考察できるってすごい(;^ω^)
TENETを簡単に説明すると、地球に住めなくなった未来人がセイターを利用して9つのパーツによるアルゴリズムで世界の時間のベクトルを逆にするのを、TENETという組織が阻止する物語です。
引用：映画や海外ドラマを斬る！
出典：ブリンク映画調査隊
このセイターは、現代の人物で死期が間近の
クソ悪人。（悪そうな顔してるでしょ）
どうせ死ぬなら、
「世界も同時に終わらせてやろう！」
などと考えている。
悪い奴やで～。
そこで、かばぽんは思った。
どっかの国の独裁者が、
「どうせ俺はもうすぐ死ぬ。
ならばこの核爆弾発射ボタンを、
ポチっとな」
と押す奴がいてもおかしくない。
この発想は「TENNT」を見る前から、
考えたことがあった。
みなさんも、１度考えたことあるのでは？
だから我々のテーマは、
「いかに、こういった独裁者を阻止するか」
かばぽんは、署名くらいしかできんけど(;^ω^)
（写真:REX/アフロ）
あとひとつこの映画で感じたこと。
「女性は怖い」
男は、別れた女性といえども
「幸せになってほしい」
などと考え、意外と情に厚い。
逆に女性は、１度見切った男に厳しい。
心の切り替えがはやい。
まぁ人によるんだけども。
結論：映画「TENET」は、
いつも自信がない男かばぽんが、
自信をもってオススメします(笑)
映画を安くで見れる情報を少々。
auスマートパス（月々５００円くらい）
に入会していると、
１１月６日～１１月１９日まで、
入場料１０００円（２人までOK）
普段はauマンデーといって、
月曜日は入場料１２００円。
au以外でも入会できるらしいので、
よかったら活用しください＾＾
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