映画「鬼滅の刃」無限列車編をニワカが語る。
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ども、こんばんは。
バカボンもとい、かばぽんです^^
今、話題の映画「鬼滅の刃」無限列車編
を見てきました。
鬼滅の刃は、ほぼ初見のニワカですが、
どう感じたか書いてみます。
職場の同僚の娘さんが号泣したと聞き、
心のきれいな(顔はきたない)かばぽんも、
泣けるはずだと映画館へ向かいました。
結果、涙があふれる寸前でした。
みんなが泣く泣くいうので、
あまのじゃくなかばぽんは、泣くのをこらえました。
不意打ちで行っていたら、号泣したでしょう。
ひとつ隣のお姉さんは号泣していました。
まず最初にでた感想。
「あ~これは人気出るわ」
(C) 吾峠呼世晴/集英社・アニプレックス・ufotable(シネマトゥデイ)
敵役が「ねんねんころり、こんころり」(声優の声がいい!)
などと言うのですが、
眠くなる場面などない!
鬼滅の刃の世界観に引き込まれました。
この世界観が心地よい。
かばぽんは、鬼滅の刃は第1巻を見ただけですが、
映画のストーリーを十分楽しめました。
映画を見て
煉獄杏寿郎(れんごくきょうじゅろう)みたいな男になりたい!
と思いましたが、
かばぽんでは、嘴平伊之助(はしびらいのすけ)を目指すのが
精いっぱいかな。
努力すれば、
いつか「はしびらかばすけ」を名乗れる日が来るはず。
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ただ伊之助は、覆面を取ったら超イケメンらしいけど、
かばぽんは、かばの皮をかぶったカバ(;^ω^)
映画を見終わったあと、
アニメを第1話から見直している。
そして映画「鬼滅の刃」の主題歌、
LiSAの「炎」を毎日1回は聞いている。
鬼滅の刃は子供向けというより、
大人向けのアニメな気がする。
アニメを今第9話まで見たが、
セリフが心に刺さる。
「失っても失っても生きていくしかない。
どんなに打ちのめされても」
かばぽんの心に一番刺さったセリフだ。
「振られても、振られても生きていくしかない。
どんなに打ちのめされても」
うん。
結論 ニワカのおっさんは映画を見て、
見事にハマりました(笑)
映画を安くで見れる情報を少々。
auスマートパスプレミアム(月々500円くらい)
に入会していると、
11月19日まで、
TOHOシネマズ系・入場料1000円(2人までOK)
ユナイテッド・シネマ系・入場料1200円(2人までOK)
普段はauマンデーといって、
月曜日は入場料1200円。
au以外でも入会できるらしいので、
よかったら活用しください^^
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