死を目前にした人が後悔すること
おひさしブリーフこんにちは。毎度かばぽんです^^
今日は、死を目前にした人が後悔することを、
ランキング形式で紹介します。
後悔しない人生を送るために、
よかったら参考にしてみてください。
第4位 「友達と連絡を取り続けてればよかった」
みなさんは、最近疎遠になっている友人はいませんか?
かばぽんは、めんどくさがり屋なので、
以前は、ついつい連絡が途切れがちになっていました。
ですが、今は3カ月に1回くらいは連絡するようにしています。
やっぱり友達は大切です。
死に直面してから旧友に会いたいと思っても、
時すでにお寿司(死語)
こういうとこぞ俺。
第3位 「思い切って自分の気持ちを伝えれば良かった」
人に愛している事を伝えるのは大切です。
伝えなくて、後悔するよりは伝えたほうがいい。
(カバがいうなって感じ)
はさておき、
また、多くの人が他者との友好関係を保つために、
自分の気持ちを抑えています。
しかし、抑えすぎるのも考えもの。
自分の意見を主張する事も大切です。
自分の意見を主張しなかったばっかりに、
後悔するのは悔しいです!(ザブングル調)
第2位 「あんなに一生懸命仕事ばかりしなかったらよかった」
多くの場合、仕事の成功によってもたらす利点よりも、
幸福やストレスの観点から見た否定的要素の方が、
上回るそうです。バランスが大事。
ただし、自分の仕事に意義を見出している場合は事情が、
違ってくるとのこと。
有意義な仕事につき、懸命に働いた人は最も長生きした。
有意義な仕事とは、
自分にとって重要で、得意とするものの事。
この場合その仕事は幸福感を高めるそうです。
かばぽんは、仕事はそれほどがんばっていないので、
これで後悔することはなさそうです!(ザブングル調)
第1位 「自分が本当に望む人生を生きるべきだった」
他人の意見を参考にするのはいいかもしれませんが、
最後に決断を下すのは自分。
自分は人生に何を望んでいるのか?
常にこの事を考えながら、道を選ばなければならない。
他人が自分に期待する人生より、
自分が本当に望んでいる人生を生きよう。
他人がどう思うかあまり気にしすぎないこと。
かばぽんは、かなり頑固で意見をなかなか曲げないので、
この点では大丈夫そう。
単なるわがままとも言う(笑)
いかがでしたでしょうか?
みなさんも、後悔しない人生を送ってくださいね^^
参考文献:残酷すぎる成功法則
↑かばぽんの超オススメ本です。よっかたら読んでみてね。
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